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2022年度ブログ

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現合管.comブログです
施工の様子や完成品のご案内を更新いたします。

フランジにBOSSを溶接したもので
行ったカラーチェックの様子です。

全ての作業を丁寧に行うことで
品質の良い商品を製作しています。


浸透処理作業の次は
現象作業です。

こちらも15分ほど放置します。

終わったら、ローバルなどの錆止めを塗布して
完成となります。

前処理作業では洗浄液/除去液(FR-Q)を使用し
汚れ等を除去します。

それから浸透処理作業になります。
浸透液を塗布後、15分程放置します。


今年も、残り僅かとなりました。
皆様いかがお過ごしでしょうか

本日は、加工の過程で行ったカラーチェックの
様子をご紹介します。

洗浄液、浸透液、現像液を使って
前処理からはじめます。

弊社は、自社便に加え既製品もありますので
最速の出荷も可能です。

寸法誤差なども、要確認することで
軽減しており
口径を問わず、効率の良い作業を行うことで
確実に最短で納品します。

本日は溶接風景のご紹介です。


お盆明けとなるstartですが
皆様お元気でしょうか

悪天候もあり猛暑もありコロナもあり
体調を崩しやすく、熱中症にもなりやすいです。

本日もご安全に。

ピットに施工されるキーロンVF SGP-VS配管のご紹介です。
白管の外面に硬質塩化ビニルを被覆した消火用配管材で
硬質塩化ビニル被覆により外面耐食性を強化している
配管材となっています。

様々な管種、サイズを取り揃えておりますので
急な対応など必要時にすぐ加工してお届けできます。
是非ご利用下さい。

弊社の工場では工場責任者が
作業効率を考え丁寧且つスピーディーに
加工を進める能力がありますので
最短でお客様や現場に商品をお届けする自信が御座います!
是非ともご活用ください。

本日は、出荷の様子を
ご紹介致します。

おはようございます。

本日は、弊社で人気の癒し系
たか兄のご紹介です!(*´ω`)

GWとなりましたね
弊社は有難いことに忙しく工場が稼働しております。



見ているだけでも難しそうです。
職人さんはすごいなと日々関心します。

グルービング加工に
フランジを溶接した様子をご紹介します。


仮溶接の工程のご紹介です!

おはようございます!

T字継手などを使用しない場合
配管を直に溶接するのですが
展開図で寸法を計算し、切断した
見本のパイプをご紹介します。
母管のゆるやかなRに沿うように削っています。

こんにちは!

SGP(黒)の加工様子です。
仕上げは、耐熱塗装で仕上げております。

おはようございます。
弊社では、加工の毎工程で
度々単品図で確認を行っております。

おはようございます。

加工管を組立の際には
バタ弁などの方向をお客様と要相談しております。

方向がひとつ違うだけでも
現場の職人さんは大変ですので
確認はやはり重要ですね!!



配管の製作から組立、搬入、現場での施工まで
なんでも対応しておりますので
どんどん御依頼お待ちしております!!

各種ユニット配管製作
共通ベースを製作し交換機や
ポンプをひとまとめにしたコンパクトな
ユニット配管の製作です。

現地での作業が少なくなるため大幅な工事短縮が可能です
最初からスペースを考慮したうえで
設計するので設置場所にピタリ収まります。

管サイズが大きいものから
細いものまで取り扱っております。

御依頼お待ちしております。

1箇所ずつ溶接分を考慮して
少し浮かせてから仮溶接します。

外からの溶接でパイプの内面も溶かし込み
裏側からも溶接を施したように溶接ビードを出す溶接方法です。
完全溶け込み突き合わせ溶接とも言いますね!

母材並の強度が期待でき、各種強度部材に適用できます。

おはようございます。
年始もステンレス工場はご注文商品の製作で大忙しです。
皆さまからのご注文、心から感謝いたします。

あけましておめでとうございます。
皆様方におかれましては、新春を晴々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。

旧年中は、格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
2022年も、より一層のご支援を賜りますよう、社員一同心よりお願い申し上げます。


本年中は、弊社をご利用頂きまして
誠に有難う御座いました。

従業員一同厚くお礼申し上げます。
来年も、より一層の向上を図り一生懸命頑張りますので
沢山のご注文お待ちしております。

何卒宜しくお願い致します。
皆様よいお年をお迎えください。

おはようございます!


注文がいくつ重なっても
ひとつひとつ丁寧に対応しておりますので
ご安心ください(*´ω`)

SGPではなく、今回はSUS304TPDの
加工の紹介をしたいと思います。

90ELを二等分し、30°エルボに特殊加工したり
全ピースTig(裏波溶接)の指示がありましたが
問題なく特急で対応致しました。
職人さん、さすがです!

本日も、検品、耐圧の工程は
忙しそうです。
数が多くなってもしっかりと
行っておりますので
ご安心下さい!

加工後、酸洗い処理をするのですが
酸洗いとはフッ素と硝酸の混合物で

硫酸や塩酸のような非酸化性酸は
ステンレス表面を活性化するので単独での使用は避けて
必ず硝酸を添加するかまたは後処理的に使用し
工場にて丁寧に行っております。

早いもので今年も残り1ヵ月余りとなりましたね。
今週から寒くなるようなので、皆さま風邪を引かないように体調管理にお気を付けください。
本日の写真はこちらです。
ご注文をお待ちしております。


SGP(黒)で始まりましたヘッダーの加工過程も
最終です!

Dメッキ加工後、清掃と養生をして
お客様の所へ旅立っていきます。

おはようございます。
フレアマシンのご紹介です。
フレアマシンは、パイプの端部をつば出し加工してルーズフランジを用いて接続するのでフランジを溶接する必要がありません。
フレアマシンを使えば加工管の「コスト低減」「納期短縮」「品質向上」が可能です。

SGP(黒)ヘッダー加工過程

ついに、メッキ加工から帰ってきました!
ぴかぴかのキラキラに仕上がっております。

SGP(黒)ヘッダー加工過程
Bは、積み姿です。

安全に考慮して丁寧に積んでおります。

SGP(黒)ヘッダー加工過程
Aは、完成写真です
ここからメッキ加工に出します!

SGP(黒)のヘッダーを
納品まで追ってご紹介したいと思います。

@は加工過程です!

加工後、メッキ加工に出しますので
脚柱にもスカーラップをとってあります。


JR日本最南端の駅、西大山駅に立ち寄ったり、バスごと乗船できるフェリーに乗ったりしました。
緑も空気もすごく綺麗でした。


今年も社員旅行へ連れて行っていただきました。
行きは大阪に台風が接近中で飛行機が心配でしたが、鹿児島では3間とも見事な晴天でした。
大自然やおいしいごはんを堪能させていただきました。

立ち上がりを加工してから
錆止めと耐圧の工程にかかります。

丁寧に行っておりますので
安心してご注文下さい。

大きいものから小さいものまで
様々な、管サイズを取り揃えております。

Sch10-32A コンプレッサー室の
ドレン配管です。

こんにちは!
早くも夏が終わり、9月に突入しましたね!
夜は少し肌寒いくらいです。

本日の1枚はキャップという継手にBOSSを
溶接する様を投稿します。

水抜きやエア抜きなどが必要な箇所に
採用されることが多いです。

ヘッダーの柱脚部分の製作過程です。


本日は私事ですが、コロナワクチンの接種に行ってきました!
熱がでるか心配です。
皆様が早く接種できて、コロナが収束することを祈っております。

こんにちは!
今日は、ロケット部材の写真のご紹介です。

配管に添付写真のような
支持を溶接します。
目的としては、配管反力の分散。
偏心荷重を避けれます。

ご相談はお気軽に!



本日もSUS304 TPDのご注文をいただきました。
お客様のご希望納期に合わせ、急ピッチの作業が行われています。
皆様のご注文お待ちしております!!

本日は蒸気配管の投稿です!

Sch10S 100A 
ステンレス配管の場合、直線配管ですと
単式のベローズ形伸縮継手は約20mに1個
複式で約40mに1個設置しなければいけません。

しかし今回の様に伸縮量が然程大きくない場合は
配管自体を「コ」の字に迂回させることで
伸縮を吸収する工法もあります。

どちらも伸縮による可動応力を逃がすのが目的ですので
現場の状況に応じて使い分けが必要ですね。

今回は、バンドソーで
配管を切断する様をご紹介します。

ご依頼頂いた加工管を
作業効率アップなどの目的で
搬入前に弊社工場で組立ることがあります。

こちらは事前に弊社担当者とご相談の上で
承ります。

ようやく長かった梅雨が明けて本格的な夏到来ですね。
暑い日が続きますが皆さまお体は大丈夫でしょうか?

本日のお写真はこちらです。


おはようございます。
本日もステンレスの工場ではたくさんのご注文商品を製作しております!!
お急ぎの品も最短納期にてお届けいたします。
手書きのメモなどをLINEで送っていただくだけで簡単に図面作製が可能です。
お気軽にお問合せ下さい。

室内ヘッダーとは違い屋外では
設置環境によりドブ漬けという
メッキ加工を施します。
亜鉛鍍金は耐候性、耐食性に優れています。
表面に空気や水を通しにくい
亜鉛の酸化被膜が形成されることで
錆を防ぐことができます。

弊社は、ドブ漬け後の試験や清掃も
最後までしっかり行っております。


早いもので現合管ドットコムのサイトオープンから1年が経ちました。
たくさんのお客様からお問い合わせやご注文をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします!!

ご注文の際には
全て加工管ではなく、現合管もご相談可能です。

現合管にするメリットとしては
現場の安全も確保でき、工期の短縮や
工費のコストダウンを推進できます。

現地で加工管を施工後、実測値を測り
正確な寸法で製作するので
確実性もあります。



お気軽にお問い合わせください。


普段何も考えずに使っている水道やガスも配管のおかげなんだなと思うと、人々の暮らしにとって配管加工は必要不可欠なお仕事なんだと改めて感じました。職人さんはすごいです。

錆止めといえば、ローバル。

ローバルは、屋外暴露で15年間、錆の発生なし。
という実績を持っているそうです。

これはローバルの高い防錆性能のおかげですね。

錆止めにもいろいろ種類がありますので
随時、ご紹介していきたいと思います。

 今日は、溶接の様子をご紹介します。

先週の続きで
搬出の様子です。

弊社は、現地組立ができる配管職人もいますので
大規模ポンプヘッダーユニットでも請け負うことができます。
是非、ご相談下さい。

空調の心臓部、熱源機械室の中核設備
ポンプヘッダーユニット工事では
限られた空間を有効に使い
機能的な配管レイアウトが必要となります。
そこで、ユニットを組むことで現地での切断や溶接作業が
なくなり養生の手間や、コスト、さまざまな削減も可能に。
配管工事のスピードも格段に変わります。

搬出の様子は、後の記事に続きます。

GW


2年連続緊急事態宣言の中、GWを迎えるとは思ってもみませんでした。
早くコロナウィルスが終息することを願うばかりです・・・。
弊社社員一同、健康と安全に気を付けてこれからも頑張ります!!

こんにちは!

皆様お元気でしょうか。
暖かくなってきましたがKY活動なども怠らず
頑張っていきましょう。

現場によっては、高い場所だったり
狭い場所だったりと困難な場所での配管工事なども
あると思います。

弊社としましては、そんな場所での加工を
無理して推し進め思わぬトラブルを招くよりも
工場で必要作業を行う加工をお勧めしております。


ブラインは、和訳すると「海水」です。
冷却水配管や冷水配管の冷媒としての流体で
不凍液とも呼ばれていますね。

今回はHIVP管での適用でした。

管径25以降は、透明継手を使用し
ボールバルブ、給水栓ソケット、プラグ止めで
加工しております。
プラグはステンレスです。



現合管ドットコムではご注文いただいた現合管の仕上がり外観だけでなく、内面の美しさにもこだわっています。
ぜひお客様の目でお確かめください。

錆止め塗布行程のご紹介です。
溶接が終わると検査の方に渡されます。
耐圧試験をしたり錆止めを塗布したりします。

マスキングテープを使用しムラのないように
綺麗に仕上げます。

耐食性を持たせる為に
管の内側と外側に熱処理で
亜鉛メッキを施されたのが白管ですが

黒管は、亜鉛メッキが施されていないもので
一般的には蒸気関係の鋼管に使用されます。

今回のご注文も蒸気でした。
300℃まで加熱される箇所でも可能な
耐熱塗装を溶接部に施し、仕上げました。



検品後に端部保護の養生をすませて出荷待ちの状態です。
こうして完成品を見ていますと、お客様には満足して頂けるものができたと思いますが、今後もそれに満足することなく、さらに良いものを作るという気持ちを常に持って制作をしてまいります。

おはようございます。
フランジの種類ですが、カメジョイント指定で
ご注文頂きました。

こちらの特徴としては
ボルト数が半減し、半根角ボルトの採用で
スパナ1本での締め付けが可能です。


鉄、ステンレスどちらにも使用可能で
ガスケットの交換も従来より簡単にできます。

管径が大きくなると、材料の納品も大変です。
ですが、管端部はすべてフレア加工でしたので
とてもスムーズに加工できたと思います。

本日の1枚は
積み込みの様子です。

検品までしっかりと行い
丁寧に積み込んで出荷しております。

過去のバーリング工程の続きです。

ウニュっと出るのがわかる写真を添付しておきます。
ご注文の際には、バーリングを選択して頂くと可能です。


多方向にBOSSが溶接されています。
内面も美しい仕上がりです。
皆様のご注文をお待ちしております。

チーズを溶接するよりも
バーリングの方が作業、納期共に短縮できます。

口径の小さいものはアンカードリルで穴を開けてから
バーリングの機械に通すのですが

口径が大きくなったら、プラズマで切るように穴を開けて
バーリングの機械に通します。





ステンレスは溶接部分が茶褐色になりますが
それは、酸化ではなく
溶接後の余熱で大気中の酸素がスケールとして
付着したものです。

弊社では、肉眼では判断しにくい
溶接焼けの層までしっかりと除去しております。

耐圧まで行っておりますので
ご安心して発注頂けるかと思います。



大口径用自動溶接機のご紹介です。
機械をセットすれば溶接ワイヤーを送り出しながら全自動で肉盛り溶接を行います。
表面や裏波の仕上がりも抜群です!!
ご依頼お待ちしております。

本日は、冷温水系統のバイパス製作の様子です。

下流に設置されている機器等が故障しても
配管に、このようなバイパス回路を設けておけば
ラインを全停止することなく
故障した機器の交換、補修が可能になります。

ステンレスは腐食に強く、防錆性能が高い特徴を持っています。
ですが溶接が難しいとされています。
ガス流量の調整や、ステンレスの種類と溶接方法を誤ると
酸化や溶接欠陥が発生することがあります。
弊社は、有資格者が多数在籍しておりますので
ご不明な点がありましても、ぜひご相談下さい。

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

おはようございます。

ひとつの建物の竪管全部となると
配管の量も、すごく多くなります。
写真は、そのごく一部ですが
これだけでも工場が慌ただしかったのが
わかりますね。

でも、納期までに弊社は
きっちり間に合いました!

素晴らしいですね!

STPG Sch40のご注文がありましたので
ご紹介します。

管径は150A〜偏心レジューサー(地平)で100Aに
落としてます。
フランジは、圧力配管なので20Kを使用しています。
圧力変動の少ない時の最高使用圧力が
20Kだと2.75MPaまで耐えられます。





こんにちは!

今回の写真は、ロケットの製作の様子を
ご紹介したいと思います。

固定ブラケットと配管を溶接しているところです。
管径は125A、8セットのご注文でした。

見た目は、本当にロケットのように見えますね。




HIの中にも、種類があり
VP管は衝撃に対する強度が低く、施工中や利用中に
破損することがありました。

低温時は、さらに割れやすく欠点を抱えていました。

その為に改良し衝撃に対する性能を
強化されたのがHIVP管です。

通常の塩ビ樹脂に、耐衝撃性改良剤を混合しています。

低温も耐えられますので
是非お考え下さい。




今年も早いもので残り1か月となりました。
本日は「ヘッダー工法」についてご紹介させていただきます。

「ヘッダー工法」とは給水、給湯配管方式で、各種の器具への配管を途中で分岐させることなくヘッダーからそれぞれの器具へ直接配管する工法です。ヘッダーで分岐するので、在来工法と比較して複数の水栓を同時使用したときの流量変動がかなり少なく、バランスの良い流量を供給することができます。

弊社でも様々な大きさの配管に対応しており、たくさんご注文をいただいております。

こんにちは!

今回は、溶接フランジについてです。

過去の投稿にありますフレア加工とは異なり
配管とフランジを溶接することにより
密閉度を高め漏れなどに強い構造に仕上げる方法です。

こちらの製品、製作途中拝見したのですが
素晴らしい技術で溶接されていました。

ご注文の際には、管端部の選択時に
溶接フランジを選択して頂けるとご注文が可能です。




ステンレス(SUS304 TPD)の継手は従来のステンレス鋼鋼管に比べて薄肉であり、優れた耐食性をもっています。
そのため普及率が非常に高く、建築設備配管(給水、給湯、 排水、冷温水、消火用水およびその他の配管)に幅広く使用されています。


現合管ドットコムではステンレス(SUS304 TPD)の継手も在庫豊富のため、オーダーメイド品も最短納期で対応させていただくことが可能です。
皆様のご利用をお待ちしております。

これまで多くの加工依頼をお受けし
様々なニーズにお応えしてきました
弊社は溶接技術が高くそれを理由に多くのお客様から
選ばれています。
溶接の技術はそのまま仕上がりに顕著に現れますので
その目でご確認いただけることと思います。

おはようございます!

今年もあと2か月程となってきました。
年末の多忙時期に向けて
頑張りましょう!

本日はヘッダーのご注文のご紹介です。
きのこがたくさん生えているみたいですね。

給水と給湯のヘッダーです。
一般配管用ステンレス鋼管です。


ヘッダー以降の給水管の加工管も
ご依頼頂きました。


本日はグルービング加工の画像です。
ハウジング継手+グルービング加工の組み合わせは
SGP、ステンレスでの消火やスプリンクラー
給水配管などでよく採用されているみたいですね。

施工手順もシンプルですので
フレア同様、最短納期も可能です。

先程の続きで
検査の様子です。

おはようございます!

今週も安全第一で頑張りましょう!

今回の施工の様子は
仮溶接や検査をアップします。

こんにちは!

綺麗に錆止めが塗布されている
納品前の配管の写真です。

達成感でしょうか。
ガッツポーズに見えますね!

このように明るい会社ですので
ご不明な点がありましても
是非、お気軽にお問い合わせ下さい。




 
TPDとは Tube Pipe Domesticの略で、一般配管の意味となります。

産業配管に使用されていたステンレス鋼鋼管よりも管の厚みを薄肉にして軽量化したことが特徴です。
作業性が向上し、価格も抑えることができました。
薄肉でも十分な耐圧性能が確保されています。

現合管ドットコムでもたくさんのお客様からご注文をいただいております。
ぜひご利用ください。

こちらは、先ほどの続きで
錆止めを塗布したものです。
ローバルシルバーです。

綺麗に仕上がっております。

こんにちは!
本日は、鋼材の溶接から
錆止め塗布までの工程を載せたいと思います。

本日のご注文は
LINEでのご注文でした。

管種、寸法、管端部の仕様、納期
これだけでご注文可能です。

細かい詳細があれば
お伝え頂くと対応します。

小口のものであれば路線便で出荷します。



2泊3日の社員旅行、北海道へ行ってきました。
大自然とご馳走を堪能させていただき、幸せな3日間でした。

寒くなってきましたね!
体調管理にはお気をつけ下さい。

本日は、継手が2個以上のご注文のご紹介です。
このような形状でも、図面を頂けるか
要相談で、対応しますので
ご参考に。


こんにちは!
もうすぐ連休ですが皆様コロナにお気を付け下さい。

本日は架台製作をご紹介したいと思います。

配管用複式伸縮管継手に伴う架台ですが
斜めの部分は6oのフラットバーを使い
スタイリッシュに。


お客様からの要望で一次鋼材部分は
強固に溶接。

二次鋼材と建築鉄骨部分の穴は現地で。

錆止めは、ローバル仕上げ。

すごくきれいに仕上がっております。



こんにちは。

注文でフレア加工が一番多いのですが 
フレアマシンは、パイプの端部をつば出し加工して
ルーズフランジを用いて接続するので
フランジを溶接する必要がありません。
加工管のコスト低減や納期短縮が可能です。




配管の負担を軽減するために
バイパス管を設置する場合があります。

本日は、そのバイパス管のご紹介です。
流量が満たされない条件下での稼働時などに有効です。

長さやその他の微調整も承ります。
是非、ご相談ください。



HIのご注文を頂きました!

試験済写真ですが
接着剤はエスロンのホワイトを使用しています。

小ロット1点からでもご注文できます。
是非ご活用下さい!

本日は、BOSSの溶接の画像をご紹介致します。
御覧の通りですが、波も綺麗で
肉盛りも完璧です。
太すぎず、細すぎず、長年の経験と計算で
とても良い仕上がりとなっております。


左側の写真
SUS304 TPDにバーリング加工でナイスジョイントを溶接。
袋ナットを入れて管端は拡管加工を施しています。
右側の写真
SUS304 TPD SUS JIS10Kのフランジを入れて管端はフレア加工を施しています。

今回は錆止めを施した工程の写真をアップ致します。
溶接箇所が丁寧に錆止めコーティングされております。

利用端末のトップは、パソコン!
しかし最近では、コロナの影響もあり
スマートフォン普及増加に伴い
ネット通販の増加傾向で、他の追随を許さなかったパソコンを
グイグイとスマートフォンが攻めてきております。
ネット上ですべての取引が出来る魅力を是非、皆様お手元の
スマートフォンから現合管のLINE登録をして、実感してみましょう!
長年にわたって取扱続けてきた会社が運営しております。
全国へ、販売致します!

溶接面を通して見るため、溶接個所も把握しにくい中
均等に動かして狙いを定める職人さんたちは
本当にすごいと思います!
毎日、技と技術を磨き商品の質を高めている職人さんの思いがお客様に届きますように。

おはよう御座います!
皆様、熱中症にはお気をつけ下さい。

本日は完成までの溶接の様子を
ご紹介したいと思います。

おはようございます
今日は、先日の加工の様子を収めましたので載せたいと思います。

このような形で溶接、耐圧試験を経てお客様の元へお届けいたします。

もうすぐ、世間では連休ということで。
3密には気を付けてお出かけ下さい。
熱中症も危険ですが、マスクも手放せないという
皆様、猛暑の中ご苦労様です。

本日の1枚ですが
既にご存知とは思いますが
弊社、いろんな管種、サイズ、取り揃えております。

改めて見ると圧巻だな〜と。

既製品もありますので迅速な対応が可能です!

本日の工場ではバイパスの組み立て作業をしていました。
蒸気還り配管という事でサイズ20Aはでしたが、ご依頼があれば大きなサイズでも組み立てまで承ります。
もちろん組み立て後にも耐圧試験をおこなっておりますのでご安心ください♪

ご依頼の一部でバーリング加工が
ありましたのでご紹介します。

バーリングとは、ストレッチフランジングする
加工のことでパイプと一体化した枝管を作り出せるものです。

チーズ継手などを使用しないため
溶接部分のトラブル発生や品質不良のリスクの低減にも繋がります。

枝管つば部分のRが滑らかなので、流動性にも優れ
洗浄なども効率的です。

ご注文時には、是非ご検討頂ければと。


ステンレス管のご注文をいただきました!!
BOSSを溶接し、管端はグルービング加工を施しています。

こんにちは!今日は雨が降ってないので
快適ですね。ゴルフ日和かな〜。行きたいな〜。
さて、本日の一枚ですが
架台製作の写真です!
錆止めが綺麗に塗布してあって
完璧ですね!
注文元図も添付しておきます。
手書きで、パッと書いたような図面ですが
このような感じでも製作できますので
是非、お気軽にご注文頂ければと思います!

こんにちは:)

今年は記録的な長期豪雨が続き
中国地方を中心に命に係わる危険な雨の降り方となりましたが
広範囲に甚大な被害をもたらした豪雨も、ようやく終わりが見え始めてきました。

今日も皆、湿気と暑さの中頑張っています!

あと数日間はまだ雨の日が続きそうですが
20日以降からは晴マークが出るそうです!(^^)!

今週も折り返し地点!
頑張りましょう(@^^)/~~~


仮組→本溶接→仕上げ
テストを行い、漏れがないかのチェックは万全でした!!
最高の仕上がりです。

変わり種ですが、電気関係の会社様よりのご注文で鏡面仕上げの角ポールのご注文をいただきました。
傷をつけないように気をつけて加工し、養生も念入りに行い出荷致しました。
様々なものに対応しておりますので、お気軽に何なりとお問合せ下さい!

2020年6月25日 日本経済新聞より
2020年6月25日 日本経済新聞より。
現合管ドットコムでもお見積りからご注文までLINEで簡単に可能です!!
お気軽にお問い合わせください♪


本日は試験からの1枚です。
鉄やステンレス以外にも写真のようなHIなども加工しております。
もちろん全ピース試験を行い、お客様に安心して施工していただける製品をお届けしております。

作図担当、Mです!
早速ですが、T氏から写真でご注文がありました。
とても分かりやすかったので、ご紹介します。
管種、サイズなど必要事項がちゃんと記載されていて
すぐに製作可能な状態でした。
この感じであれば、最短納期も可能です!
是非、ご参考までに。
T氏ご注文分

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